発行年
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発行号
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通巻
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目次
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著者
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2004 |
12月1日号 |
NO. 189 |
1面 |
鳥島初寝崎新繁殖地 アホウドリ3番いが産卵
全国高校の鳥類標本保有状況アンケート昨年に引き続き実施 |
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2面 |
海鳥研究から見える海のダイナミズム(2)「鳥の年齢が判ればノーベル賞もの」 |
北海道大学名誉教授・小城春雄 |
3面 |
ジャパンバードフェスティバル2004開催(当日の概要) |
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4面 |
日本鳥学会大会に参加して
日米渡り鳥等保護条約会議に専門家として参加/鳥インフルエンザの技術講習受講/訂正
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)/編集後記 |
平岡考 |
2004 |
11月1日号 |
NO. 188 |
1面 |
由井岩手県立大学教授に山階賞を贈賞 ヤンバルクイナの保護について活発な討論
尾崎標識研究室長、ウェニンガー氏沖縄で講演
日本鳥学会大会で研究員ら発表
JBF開催 山岸所長の著書サイン即売会実施!(案内) |
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2面 |
シンポジウム「沖縄山原に生きる ヤンバルクイナに明日はあるか」(当日の概要) |
(2・3面見開き) |
3面 |
4面 |
インタビュー「ウェニンガーさんに聞く」
所員の著書「鳥類学辞典」
山階賞・ヤンバルシンポのパンフレットをお分けします
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)/編集後記 |
聞き手・平岡考
紹介・浦野栄一郎 |
2004 |
10月1日号 |
NO. 187 |
1面 |
副所長ほか国際会議に出席 日本のアホウドリの復活計画について検討
ジャパン・バード・フェスティバル11月6日(土)7日(月)開催(案内)
第14回鳥学講座「托卵する鳥とされる鳥の攻防戦と進化」(案内) |
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2面 |
私の鳥学「森に棲む野鳥の生態及び保護施業」 |
第13回山階芳麿賞受賞者・由井正敏(岩手県立大学大学院総合政策研究科教授) |
3面 |
海鳥研究から見える海のダイナミズム(1)「海鳥研究事始」 |
北海道大学名誉教授・小城春雄 |
4面 |
私が薦めるこの1冊「干潟の学校」
手賀沼学会が設立/ご遺贈をいただきました/先月号の訂正
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)/編集後記 |
紹介・吉安京子 |
2004 |
9月1日号 |
NO. 186 |
1面 |
フィリピンで新種のクイナ発見
中国放鳥の標識鳥日本での確認あいつぐ |
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2面 |
フィールド・ノート「この親ありてこの子ありー長距離通勤する海鳥の親-」 |
主任研究員・資料室長 岡奈理子 |
3面 |
所蔵名品から「飼い鳥文献の宝庫-高野鷹蔵記念文庫-」 |
資料室図書担当・紀宮清子 |
4面 |
所員エッセー「グアムクイナの保護増殖とロタ島での自然復帰」
サントリー世界愛鳥基金助成募集
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)/訂正/編集後記 |
標識研究室長・尾崎清明 |
2004 |
8月1日号 |
NO. 185
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1面 |
平成16年度の事業内容
副所長に就任して
サハリンでハマシギ調査実施 |
柿澤亮三 |
2面 |
外来種を考える(7)最終回「外来種問題とはなんだろう?」 |
九州大学大学院理学研究院・江口和洋 |
3面 |
平成16年度山階芳麿賞贈賞式・受賞記念講演とシンポジウム「沖縄山原に生きる~ヤンバルクイナに明日はあるか」のご案内(シンポジウム開催趣旨・演者の紹介) |
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4面 |
サイエンス・トピック「道具を使うカレドニアガラス」
埼玉県こども動物自然公園の特別展に協力/NHK「ラジオ夕刊」に所員出演/サントリー鳥井信一郎氏逝去
翡翠
事務局から(人事異動、新賛助会員、寄付者の紹介)/編集後記 |
研究部・浅井芝樹 |
2004 |
7月1日号 |
NO.184 |
1面 |
海鳥のモニタリング調査開始
山階鳥研で日米アホウドリ会議
初寝崎生まれのヒナに足環付けー鳥島アホウドリ調査
山階芳麿賞贈賞式・受賞記念講演とシンポジウムのご案内 |
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2面 |
所蔵名品から「日本産初の標本-カナダヅル(ツル目ツル科)」 |
前資料室標本担当・百瀬邦和 |
3面 |
フィールドノート「海洋環境と海鳥の関係」 |
山階鳥類研究所研究生・出口智広 |
4面 |
第2回日米アホウドリ回復会議山階鳥研で開催
事務局から(人事異動、新賛助会員、訃報、寄付者の紹介)
編集後記 |
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2004 |
6月1日号 |
NO.183 |
1面 |
平成16年度山階芳麿賞に由井・岩手県立大教授 受賞決定
29種の野鳥を観察-バードウィーク手賀沼探鳥会 |
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2面 |
外来種を考える(6)「法律で取り締まれるか?」 |
早稲田大学法学研究科博士後期課程・高橋満彦 |
3面 |
環境月間特集「鳥とウイルス」 |
生物資源利用研究所所長・根路銘国昭 |
4面 |
寄稿エッセー「~「外来種を考える」番外編~南の島はクジャクの楽園」
私が薦めるこの一冊「原寸大写真図鑑 羽」
ヤンバルクイナシンポ開催決定
事務局から(新賛助会員、訃報、寄付者の紹介)
編集後記 |
沖縄大学法経学部教授・中村和雄
紹介・杉森文夫 |
2004 |
5月1日号 |
NO.182 |
1面 |
鳥インフルエンザ問題を総括JBFがシンポ開催
ヤンバルクイナの研究に助成 サントリー世界愛鳥基金贈呈式開催
国家戦略として研究体制の整備を |
所長・山岸哲 |
2面 |
特別寄稿「鳥がつなぐ森と川」 |
北海道大学苫小牧研究林助手・村上正志 |
3面 |
野鳥を楽しむ「永井真人流バードウォッチング」 |
聞き手・小林さやか |
4面 |
所員エッセー「同期の桜-浅野前理事長」
平成15年度寄付金・賛助会費収入報告
手賀沼流域フォーラム収録本をお分けします
事務局から(人事異動、新賛助会員、寄付者の紹介)
編集後記 |
斉藤静志 |
2004 |
4月1日号 |
NO.181 |
1面 |
新理事長に島津理事就任
東日本賛助会員の集い開催
鳥島アホウドリ調査 初寝崎10カ所で造巣
オーストンウミツバメ40年ぶり再確認 |
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2面 |
退任のごあいさつ
新任のごあいさつ |
浅野長愛
島津久永 |
3面 |
外来種を考える(5)「外来種グリーンアノールに食い尽くされる固有昆虫たち」 |
神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員・苅部治紀 |
4面 |
寄稿エッセー「至福のとき-標本データベース化に携わって」
山階鳥学雑誌第35巻2号の目次
鳥インフルエンザに関するシンポジウムのお知らせ
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)
編集後記 |
資料室アルバイト・亀谷辰朗 |
2004 |
3月1日号 |
NO.180 |
1面 |
ヤンバルクイナ生息地の減少深刻
希少鳥類の研究成果発表 |
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2面 |
特別寄稿「野生鳥類と化学物質-カワウにおけるダイオキシン汚染-」 |
独立行政法人国立環境研究所・井関直政 |
3面 |
絶滅鳥ダイトウウグイスが復活?-ワークショップ「ダイトウウグイスとは何者か?」- |
まとめ・小林さやか |
4面 |
寄稿エッセー「山階鳥研にネズミ標本?」
『おもしろくてためになる鳥の雑学事典』2月20日発売
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)
編集後記 |
香川大学教育学部生物学教室教授・金子之史 |
5・6面 |
平成15年度賛助会員名簿 |
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2004 |
2月1日号 |
NO.179 |
1面 |
明日の山階鳥類研究所
(東日本地区賛助会員の集いのお知らせ)
客員研究員に9名就任
図書の寄贈 |
所長・山岸哲 |
2面 |
外来種を考える(4)「マングースの移入で希少種が絶滅の危機」 |
環境省奄美野生生物保護センター 阿部愼太郎 |
3面 |
今月の話題 タンチョウ農薬摂取し死亡/ベニアジサシ日豪の渡り3年連続確認
私が薦めるこの1冊 『バードハウス(井筒明夫・著)』/『フクロウを撮る(滝沢信和・文・写真)』 |
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4面 |
寄稿エッセー「山階鳥研への歴史的来訪」
寄付金の税金控除申告について
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)
編集後記 |
我孫子市交流協会・安河内志乃 |
2004 |
1月1日号 |
NO.178 |
1面 |
年頭のごあいさつ 我孫子移転二十周年を迎えて
初寝崎のつがい今シーズンも繁殖 鳥島アホウドリ調査
希少種の標本多数見つかる 鳥類標本のアンケート
東日本地区賛助会員の集い開催決定 |
理事長 浅野長愛 |
2面 |
山階鳥研スタッフ紹介 |
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3面 |
4面 |
ジャパンバードフェスティバル2003 山階鳥類研究所所長賞受賞おめでとうございます
関東・甲信越地区賛助会員世話人決まる
事務局から(新賛助会員、寄付者の紹介)
編集後記 |
(所長賞作品紹介) |