鳥類学の研究論文を掲載する学術雑誌。財団設立10周年を記念して、1952年に「山階鳥類研究所研究報告」として創刊し、2003年に誌名を「山階鳥類学雑誌」と改めました。所内外の鳥類学研究者の研究発表の場として貢献しています。(年2回発行)
<目次を見る Contents of the Journal>
*日本語版
*英語版(1990年以降) in English (volumes published in and after 1990)
<論文を見る read an article with pdf file>
(発行より1年を経過した号を「J-STAGE」(外部サイト)で公開しています。(Editor's Choice論文は発行直後から公開されています。))
*山階鳥類学雑誌(Vol.35〜46)
*英語版 English pages
*前身誌「山階鳥類研究所研究報告(Vol.1〜34)」
<山階鳥類学雑誌についてのお知らせ>
*巻頭言(Vol.145)
<投稿規定を見る Editorial Policy>
*日本語版(pdfファイル)
*英語版 English ver.(pdfファイル)
<投稿の手引き Instructions for Authors> (pdfファイル)
鳥害など応用鳥学の研究論文を掲載した学術雑誌。1980~1990年まで刊行(バックナンバーは品切れです)。
○ 目次
○ 英文目次(contents)
山階鳥研の活動や、鳥学研究や鳥の話題をやさしく紹介するニュースレターです。1989年(平成元年)に創刊しました。
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平成25(2013)年度以降の年報をPDFファイルでご覧になれます。こちらのページでご覧ください。一部非公開のページがあります。ご了承ください。
これまで開催した山階芳麿賞シンポジウムのパンフレットをお分けします。残部は次の通りです。
・第23回山階芳麿賞記念シンポジウム「超小型の記録計で動物の生活を探る〜バイオロギングの歩みと動物研究」(写真左)(2024年9月21日 東京大学弥生講堂)100部限定。
・第22回山階芳麿賞記念シンポジウム「ガンが渡る風景を日本の空にもう一度 〜絶滅から復活への道を歩み始めた日本のガンと、日本雁を保護する会52年間の活動」(写真中)(2022年9月23日 東京大学弥生講堂)70部限定。
・第20回山階芳麿賞記念シンポジウム「コウノトリ野生復帰と生物多様性の保全」(写真右)(2018年9月29日 東京大学弥生講堂)20部限定。
・上記以外の号についてはお問い合わせください。
ご希望の方は下記お問合せ先にお申込みください。E-mailの場合、メールのタイトルは「山階賞シンポジウムパンフレット希望」とし、「郵便番号・住所・氏名・希望部数」をご記入ください。
また、pdf版は >>こちらのページよりダウンロードが可能です。
「山階鳥類学雑誌」のバックナンバー、シンポジウムのパンフレットをご希望の方は下記までご連絡ください。残部がないものもございますので、ご了承願います。
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