2024年
- 11月12日
- 鳥類標識調査100周年記念公開シンポジウムを開催します
- 報道資料 pdf
※ 関連ページ:山階鳥研イベント情報ページ
- 7月12日
- 山階鳥類研究所の我孫子市移転40周年を記念した企画展「山階芳麿博士の作った図鑑-『日本の鳥類と其の生態』ができるまで-が開催されます
- 報道資料 pdf
※ 関連ページ:山階鳥研イベント情報ページ
- 6月11日
- 小笠原諸島聟島(むこじま)のアホウドリ、今シーズンの繁殖期(2023-24)は、聟島でこれまでで最多となる3羽のひなの誕生が確認されました。
- 報道資料 pdf
※ 関連ページ:アホウドリ復活への展望
- 6月7日
- 第23回山階芳麿賞を内藤靖彦氏(国立極地研究所名誉教授)に贈呈することを決定しました。山階芳麿賞は国内において鳥学および鳥類保護に顕著な功績のあった方(団体を含む)を讃える賞で、平成4(1992)年から実施しています。
- 報道資料 pdf
山階芳麿賞について
- 6月7日
- 第23回山階芳麿賞記念シンポジウムを9/21(土)東京大学弥生講堂で開催します。
- 報道資料 pdf
山階芳麿賞について
2023年
- 11月1日
- アホウドリを絶滅の瀬戸際から救い出すために毎年の現地調査が不可欠です!保全活動とモニタリングを継続するためのマンスリーサポーターの募集を開始しました
- 報道資料 pdf
アホウドリマンスリーサポーター募集ページ「あなたの寄附でアホウドリを復活へ。」
- 6月30日
- 沖縄で繁殖しオーストラリアとの間を渡りするベニアジサシ(絶滅危惧種)が、ノラネコに捕食されたことが確認されました。
- 報道資料 pdf
- 6月14日
- アホウドリ2022-23年の繁殖期の繁殖状況について報道発表をしました。
伊豆諸島 鳥島全体で確認されたヒナの数が初めて1,000羽越え、また小笠原諸島 聟島(むこじま)の新繁殖地では昨年に引き続き2羽のヒナが孵化したことが明らかになりました。
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- 5月22日
- 絶滅から復活した絶滅危惧種シジュウカラガンの渡り経路と繁殖地を初めて明らかにしました
- 報道資料 pdf
2022年
- 12月8日
- ⼭階⿃研は芝浦⼯業⼤学柏中学⾼等学校と教育連携協定を締結しました。
- 報道資料 pdf
- 9月13日
- 帝京科学大学、山階鳥類研究所、東京大学の研究者からなるチームにより、ヤンバルクイナを含む飛べないクイナ類(ツル目クイナ科の鳥類)は、飛翔性のクイナ類に比べ、脳が有意に大きいことが明らかとなりました。
- 報道資料 pdf
- 6月27日
- 第22回山階芳麿賞を日本雁を保護する会(呉地正行会長)に贈呈することを決定しました。山階芳麿賞は国内において鳥学および鳥類保護に顕著な功績のあった方(団体を含む)を讃える賞で、平成4(1992)年から実施しています。
- 報道資料 pdf ※ 関連ページ:山階芳麿賞について
- 2月1日
- 小笠原諸島聟島で、伊豆諸島鳥島から移送して飼育して巣立たせた個体の孫に当たる世代の1羽の孵化が初めて確認されました。また、別に、移送個体の子の世代のヒナも1羽孵化し、初めて聟島で1シーズンに2羽が孵化しました。
- 報道資料 pdf ※ 関連ページ:山階鳥研アホウドリ復活への展望ページ
2021年
- 11月4日
- 山階鳥研と雁の里親友の会は、絶滅危惧種のガン類、カリガネの渡りルート追跡に日本で初めて成功しました。
- 報道資料 pdf
<関連ページ>
山階鳥研 渡り鳥と足環ページ
「減っている?増えている?カリガネの今を追う」
- 10月25日
- 特定非営利活動法人バードリサーチが事務局となり、山階鳥研など合計6団体が参加した鳥類繁殖分布調査会は、2016年から2021年にかけて「全国鳥類繁殖分布調査」を実施し、このたび最終報告書を発表しました。このことについて10月25日(月)に、鳥類繁殖分布調査会より報道発表を行いました。
- 報道資料(鳥類繁殖分布調査会のプレスリリース)
最終報告書
- 5月12日
- 沖縄本島北部やんばる地域で進められているヤンバルクイナ保護増殖事業の一環で,山階鳥研とNPOどうぶつたちの病院沖縄が連携して実施している調査の結果、ヤンバルクイナの親がヘビから卵やヒナを守る行動が初めて記録されました。
- 報道資料 pdf ※関連ページ: 山階鳥研ヤンバルクイナのページ
2020年
- 12月8日
- 山階鳥研、森林総合研究所、東京大学大学院農学生命科学研究科の研究グループは、オオミズナギドリの大規模繁殖地の御蔵島において、ノネコが本種を数多く捕食している実態を明らかにし、共同で報道発表しました。
- 報道資料 pdf ※関連ページ: オオミズナギドリの繁殖地 御蔵島 ノネコ里親プロジェクト
- 11月20日
- 山階鳥研は北海道大学と共同で伊豆諸島鳥島と尖閣諸島に由来するアホウドリの形態を比較し、別種であることを解明しました。今後これらは別種としての保全が必要と考えられます。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ ブログ
- 6月26日
- 第21回山階芳麿賞を渡辺茂慶應義塾大学名誉教授に贈呈することを決定しました。山階芳麿賞は国内において鳥学および鳥類保護に顕著な功績のあった方(団体を含む)を讃える賞で、平成4(1992)年から実施しています。
- 報道資料 pdf 山階芳麿賞について
- 6月18日
- アホウドリ新繁殖地形成事業による小笠原諸島聟島での人工飼育個体のつがいから5年連続でヒナが孵化しました。また、このつがいから巣立った最初の1羽に続いて2羽めも成長して聟島に帰還しました。※6月19日は「世界アホウドリの日」です。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ
- 5月27日
- 小笠原諸島のオガサワラカワラヒワは、本州のカワラヒワと同種とされていましたが、遺伝的にも形態的にも異なる種だとわかり、森林総合研究所と共同で報道発表を行いました。これは、日本の固有種の鳥が10種から1種増えることを意味します。
- 報道資料 pdf
- 5月15日
- アオジの日本と韓国の間での移動が「鳥類標識調査」により初めて確認され、報道発表を行いました。
- 報道資料 pdf
- 3月6日
- 日本の河川で繁殖する渡り鳥コチドリの渡り時期と越冬期の利用環境は水田だったことが判明し、信州大学・東京都市大学・弘前大学と共同で報道発表をおこないました。
- 報道資料 pdf
2019年
- 12月19日
- カムチャツカ半島で繁殖したミヤコドリが日本に渡来したことがカラーフラッグの調査により初めて判明し、報道発表をおこないました。
- 報道資料 pdf
- 9月2日
- 日本で繁殖する主要海鳥種の個体数変化を初めて解明、北海道大学と共同で報道発表をおこないました。
- 報道資料 pdf
- 8月19日
- 海鳥が食べたプラスチック片から添加剤を検出し、東京農工大学と共同で報道発表をおこないました。
- 報道資料 pdf
- 1月17日
- 中国黒龍江省から四国への絶滅危惧種ナベヅルの渡りが確認されました。
- 報道資料 pdf
2018年
- 11月9日
- 京都市動物園との「野生動物に関する研究及び教育普及の連携に関する協定書」の締結について報道発表をおこないました。
- 報道資料 pdf
- 10月25日
- 世界的な絶滅危惧種ヒガシシナアジサシの日本への飛来がはじめて確認され、報道発表をおこないました。
- 報道資料 pdf
- 7月11日
- 【イベント情報】第20回山階芳麿賞記念シンポジウム『コウノトリ野生復帰と生物多様性の保全~鳥類生態学と応用生態工学の出会い~』を9月29日(土)に東京大学弥生講堂(東京都文京区)で開催します。
- 報道資料 pdf 山階芳麿賞について
- 7月11日
- 【イベント情報】写真展「下村兼史 生誕115周年-100年前にカワセミを撮った男 写真展」を9月21(金)〜26日(水)に有楽町朝日ギャラリー(東京都千代田区)で開催します。
- 報道資料 pdf 下村兼史について
- 6月28日
- 【山階芳麿賞】第20回山階芳麿賞を江崎保男 兵庫県立大学 教授・兵庫県立コウノトリの郷公園 統括研究部長に贈呈することを決定しました。
また、記念シンポジウムを9月29日(土)に東京大学弥生講堂で開催いたします。
- 報道資料 pdf 山階芳麿賞について
- 5月29日
- 【アホウドリ】小笠原群島聟島(むこじま)におけるアホウドリの新繁殖地形成事業において、一昨年・昨年に引き続き、2008年に聟島を巣立った人工飼育個体1羽と、野生個体の番いの間で産卵・孵化に成功し、雛が5月6日から5月16日の間に巣立ったことが、東京都小笠原支庁の委託調査で分かりました。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ
2017年
- 8月21日
- 【イベント情報】JBF2017に合わせ、第27回鳥学講座「夢を運べ、北の島から日本の空へ −絶滅から復活への道を歩むシジュウカラガン」を千葉県我孫子市で開催します。
- 報道資料 pdf イベント情報のページ
- 3月24日
- 【アホウドリ】アホウドリ新繁殖地形成事業で移送・人工飼育したアホウドリから生まれた子の世代が小笠原に初めて戻りました。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ
- 2月13日
- 【アホウドリ】アホウドリ新繁殖地形成事業を行っている小笠原群島聟島(むこじま)で、昨シーズンに引き続き今シーズンも、2008年に聟島を巣立った人工飼育個体と野生個体のつがいの間で産卵・孵化が成功し、ヒナが初確認されました。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ
2016年
- 11月29日
- 山階鳥研の出口智広研究員、佐藤文男研究員、尾崎清明副所長・上席研究員(いずれも保全研究室)は小笠原諸島のアホウドリ繁殖地が80年ぶりに復活したことを論文発表しました。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ 論文へのリンク(外部サイト)
- 9月26日
- 山階鳥研の森本元研究員(自然誌研究室・保全研究室)は千葉大学の研究グループとの共同研究で、孔雀の羽の発色機構のもとになる微細構造とそれらを構築しているメラニンを構造・素材ともに模倣し、構造色を基盤とするフォトニック材料を作製し、報道発表しました。
- 報道資料 pdf
- 9月14日
- 絶滅危惧種ヘラシギのロシアの繁殖地で人工孵化された個体の渡来が2例確認され、報道発表しました。これは鳥類標識調査の一環として、山階鳥研に寄せられた観察記録から明らかになったもので、国際的なチームによる保護活動の成果が、日本にも及んできた兆候と考えられます。
- 報道資料 pdf 渡り鳥と足環
- 8月22日
- ジャパンバードフェスティバル2016にあわせ、第26回 鳥学講座「コアジサシ保全活動の現場から」を開催します。
- 報道資料 pdf イベント情報ページ
- 8月22日
- 国立研究開発法人森林総合研究所、北海道大学、山階鳥研などによる国際共同研究チームは、北海道の草地性鳥類(ノビタキ)が大陸経由で南下してインドシナ半島で越冬することを初めて明らかにしました。
- 報道資料 pdf 渡り鳥と足環ページ
- 7月15日
- 第19回山階芳麿賞記念シンポジウム『子を他人に預ける鳥、カッコウ類研究の最前線』を開催します。
- 報道資料 pdf 山階芳麿賞について
- 6月27日
- 第19回山階芳麿賞を上田恵介・立教大学名誉教授に贈呈することを決定いたしました。記念シンポジウム「子を他人に預ける鳥、カッコウ類研究の最前線」を9月24日(土)に東京大学弥生講堂で開催します。
- 報道資料 pdf 山階芳麿賞について
- 5月23日
- アホウドリの再導入プロジェクトを行っている小笠原諸島で、聟島と嫁島の2カ所で初めて繁殖が成功しました。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ
- 3月10日
- 山階鳥研の山崎剛史研究員(自然誌研究室)ほかによる国際共同研究チームは、道具を使うカレドニアガラスの嘴が特殊な形に進化していることを発見し、慶應義塾大学より報道発表しました。
- 慶應義塾大学プレスリリース 論文「Scientific Reports」オンライン版
- 3月1日
- 北アメリカに生息する海鳥のアメリカコアジサシが日本へ渡来したことが「鳥類標識調査」によって初めて確認されました。
- 報道資料 pdf 渡り鳥と足環のページ
- 1月15日
- 【アホウドリ】小笠原群島聟島(むこじま)におけるアホウドリ新繁殖地形成事業において、2008年に聟島を巣立った人工飼育個体と野生個体のつがいの間で産卵・孵化に成功してヒナが初確認されました。
- 報道資料 pdf アホウドリのページ
2015年
- 9月25日
- 海鳥のマミジロアジサシがイランから沖縄県名護市に飛来したことが「鳥類標識調査」によって確認されました。日本とイランの間で野鳥の移動例が確認されたのは初めてです。
- 報道資料 pdf 渡り鳥と足環ページ 鳥類標識調査 仕事の実際と近年の成果
- 8月10日
- JBF15周年記念 鳥学講座スペシャルトークショー「研究最前線〜今どうなってる?鳥と恐竜」を開催します。
- 報道資料 pdf
- 7月28日
- 「記録映画『鳥の道を越えて』お礼上映とトークの集い」が我孫子市で開催されます。
- 報道資料 pdf イベント情報ページ
- 5月22日
- 2011年に使用されたツバメの巣を、全国21都道府県で調査したところ、1都12県の巣から放射性セシウムが検出されました。
- 報道資料 pdf 東日本大震災関連ページ
- 5月13日
- 東南アジアから日本に渡ってくる夏鳥4種のうち、3種で渡来と繁殖時期が早期化している傾向が見いだされました。
- 報道資料 pdf
- 3月26日
- 小笠原諸島 媒島(なこうどじま)でアホウドリの番(つが)いが確認され、小笠原諸島に移送したアホウドリの繁殖成功の最初の事例となりました。
- 報道資料 pdf
2014年
- 7月10日
- 第18回山階芳麿賞記念シンポジウム『鳥の研究はここまで進んだ~人は鳥から何をまなべるか~』を開催します。
- 報道資料 pdf イベント情報ページ
- 6月27日
- 第18回山階芳麿賞として、橘川次郎・小西正一両氏への特別賞の贈呈を決定いたしました。
- 報道資料 pdf
- 6月24日
- 「日本繁殖鳥類のDNAバーコーディング」が完成し公開され、国立科学博物館と共同で報道発表をしました。
- 報道資料 pdf
- 1月21日
- 【アホウドリ】昨年11月に産卵された聟島のアホウドリの卵は腐敗していることが判明し、報道発表をしました。
- 報道資料 pdf
2013年
- 12月13日
- 【アホウドリ】新繁殖地形成事業による聟島での人工飼育個体の産卵について報道発表しました。
- 報道資料 pdf
- 9月12日
- 【アホウドリ】人工飼育個体とつがいになって産卵したメスは尖閣諸島生まれである可能性が高いことが示唆され報道発表しました。
- 報道資料 pdf
- ※ 本件について日本鳥学会2013年度大会で発表するため、9月14日10時以前の報道はお控えいただくようお願いしました。
- 1月17日
- 【アホウドリ】聟島のアホウドリの卵について(お知らせ)報道発表しました。
- 報道資料 pdf
- 1月15日
- 【アホウドリ】聟島で繁殖したアホウドリの対応について(お知らせ)報道発表しました。
- 報道資料 pdf
2012年
- 12月5日
- 【アホウドリ】アホウドリの新繁殖地形成事業において小笠原群島聟島のアホウドリの産卵を確認しました。
- 報道資料 pdf
- 6月25日
- 鳥類標識調査の合計放鳥数500万羽突破及び鳥類標識調査ウェブサイト(環境省生物多様性センター)の公開について報道発表を行いました。
- 報道資料 pdf
- 5月25日
- 【アホウドリ】聟島のアホウドリの巣立ちが終了しました。
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- 5月15日
- 【アホウドリ】聟島で人工飼育中のアホウドリが1羽巣立ちました。
- 報道資料 pdf
- 4月17日
- 【アホウドリ】アホウドリ新繁殖地形成事業によって聟島に移送したヒナの死亡原因について報道発表を行いました。
- 報道資料 pdf
- 4月9日
- 【山階芳麿賞】第17回山階芳麿賞の受賞者が日本イヌワシ研究会に決定しました。
- 報道資料 pdf 最新の話題受賞決定のページ
- 3月8日
- 【アホウドリ】アホウドリ新繁殖地形成事業によって聟島に移送したヒナの死亡について。
- 報道資料 pdf
- 2月27日
- 【アホウドリ】2008年と2009年に鳥島より移送し人工飼育して放鳥したアホウドリのうち3羽が放鳥地の聟島に飛来したことが確認されました。
- 報道資料 pdf
- 2月11日
- 【アホウドリ】アホウドリの新繁殖地形成事業として2012年2月11日伊豆諸島鳥島より小笠原群島聟島まで、ヒナ15羽を移送しました。
- 報道資料 pdf
2011年
- 8月29日
- 【渡り鳥と足環】カラーフラッグ付きのタゲリ モンゴルとの渡りが判明しました。
- 報道資料 pdf
- 7月4日
- 【渡り鳥と足環】ジオロケータにより希少な小鳥類の越冬地が初めて解明されました。
- 報道資料 pdf
- 5月25日
- 【アホウドリ】小笠原聟島のアホウドリのヒナすべてが巣立ちました。
- 報道資料 pdf
- 5月23日
- 「東日本大震災に関する鳥類の保全に向けての提言」を文部科学省と環境省に提出しました。
- 報道資料 pdf
- 5月13日
- 【アホウドリ】聟島に移送したアホウドリのヒナ15羽のうち2羽が巣立ちました。
- 報道資料 pdf
- 3月28日
- 【アホウドリ】2009年鳥島より移送し人工飼育して放鳥したアホウドリのヒナが、2011年3月26日放鳥地の聟島に飛来したことが確認されました。
- 報道資料 pdf
- 2月25日
- 【アホウドリ】2008年鳥島より移送し人工飼育して放鳥したアホウドリのヒナのうち2羽目が、2011年2月24日放鳥地の聟島に飛来したことが確認されました。
- 報道資料 pdf
- 2月10日
- 【アホウドリ】2008年鳥島より移送し人工飼育して放鳥したアホウドリのヒナが、2011年2月10日放鳥地の聟島に飛来したことが確認されました。
- 報道資料 pdf
- 2月8日
- 【アホウドリ】アホウドリの新繁殖地形成事業として2011年2月8日伊豆諸島鳥島より小笠原群島聟島まで、ヒナ15羽を移送しました。
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- 2月3日
- 【標本・図書】所蔵雑誌の検索ができるようになりました。
- 報道資料 pdf
2010年
- 5月31日
- 【アホウドリ】聟島に移送したアホウドリのヒナ15羽全てが巣立ちました。
- 報道資料 pdf
- 5月18日
- 【アホウドリ】聟島に移送したアホウドリのヒナ15羽のうち一羽が巣立ちました。
- 報道資料 pdf
- 5月10日
- 【山階芳麿賞】第16回山階芳麿賞受賞者に国立科学博物館名誉研究員、森岡弘之氏が決定いたしました。
- 報道資料 pdf
- 4月8日
- 【ヒシクイ渡りのルート新知見】出雲市で越冬するヒシクイが中国のハンカ湖に到着
- 報道資料 pdf
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