タグ別アーカイブ: 鳥類標識調査

献本ありがとうございます。「野鳥写真の教科書」

著者から研究所にお送りいただいた書籍です。「研究調査に役立てる」の章で、山階鳥研が環境省の委託を受けて行っている鳥類標識調査についてご紹介くださいました。

こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。

中野 耕志(著)
『野鳥写真の教科書 野鳥を魅力的に撮るために最初に読む本

玄光社, 東京. (2021年8月16日発行, 160ページ. 2,200円 (本体:2,000円). ISBN978-4-7683-1521-7)
→ 版元ページはこちら

山階鳥研ウェブサイト→ 「渡り鳥と足環」ページはこちら

【メディア出演情報】4/18(水)出口保全研究室長がNHKの番組でアホウドリ保護活動のお話をします。

山階鳥研の出口保全研究室長がNHKの「視点・論点」に出演し、アホウドリ保護活動のお話をします。是非ご覧下さい。

番組名: 視点・論点「アホウドリ復活へ 保全の成果と課題」

放送日:
[NHK Eテレ] 2018年4月18日(水) 午後1:50~午後2:00(10分)
[NHK総合] 2018年4月19日(木) 午前3:50~午前4:00(10分)*再放送*
(放送時間は変更される場合があります。NHK番組表でもご確認ください。

※ この番組の放送内容の全文がお読みいただけます。解説アーカイブス これまでの解説記事 「アホウドリ復活へ保全の成果と課題」(視点・論点)2018年04月18日 (水)(2018年4月26日追記)
※ NHK 「視点・論点」のウェブサイト(トップページ)

<山階鳥研サイトの関連ページ>も合わせてご覧下さい。
アホウドリ復活への展望
出口保全研究室長紹介

手賀沼のコブハクチョウに標識を行いました

【標識個体に関する最新情報】
2018年3月に3個体に装着した発信器は、実験が終了したため2018年5月から6月にかけて取り外しました。緑色の首環と足環については引き続き装着し、個体の移動の追跡を行います。(2018年6月22日追記)

手賀沼(千葉県我孫子市)に生息するコブハクチョウにデータロガー(記録装置)と首環(緑色)を装着しました。これはガン・カモ・ハクチョウ類の位置や移動に関する詳細な記録を収集する技術を開発する目的で、東海大学、山階鳥類研究所、我孫子市鳥の博物館が共同で実施しているものです。

首環と発信機、足環を装着されたコブハクチョウ

データロガーに蓄積されたデータは、離れたところから無線で取り込むことができます。まだ試験段階ですが、記録装置には高精度の三軸加速度計等が組み込まれており、活動状況、さらに脈拍や呼吸などの生理学的なデータが取り込めます。これにより将来は、野生のガン・カモ・ハクチョウ類の健康状態のモニタリングに役立てたいと考えています。

もし、標識された個体を手賀沼以外で観察された場合には、以下連絡先までお知らせいただければ幸いです。

<本件に関しての問合せ・連絡先>
我孫子市鳥の博物館学芸員 小田谷嘉弥 電話:04-7185-2212
山階鳥類研究所副所長 尾崎清明 電話:04-7182-1101

山階鳥研サイト「鳥類標識調査」の目次

「手賀沼のコブハクチョウに標識を行いました」