アホウドリ保護」カテゴリーアーカイブ

我孫子野鳥を守る会40周記念講演会で尾崎副所長がアホウドリについて講演します

family_shot_s山階鳥類研究所の地元、我孫子市にある「我孫子野鳥を守る会」は1972年に千葉県で最初に創立された野鳥愛好団体です。同会の創立40周年を記念して、山階鳥研の尾崎清明副所長が講演します。多数の皆様のご来場をお待ちしています。
我孫子野鳥を守る会40周年記念講演会
「アホウドリ 絶滅の危機から回復へ」- 衛星追跡で判った行動圏 –
【日時】2012年3月18日(日)13:30〜15:00(受付 13:00〜)
【講師】尾崎清明 山階鳥研副所長・保全研究室長
【会場】千葉県手賀沼親水広場 水の館3階研修室(千葉県我孫子市)
水の館のアクセスはこちら
【定員】先着150名(入場無料)
【主催】我孫子野鳥を守る会 【後援】我孫子市教育委員会
【問合せ】我孫子野鳥を守る会事務局 染谷(Tel.04-7182-3972)
我孫子野鳥を守る会のウェブサイトはこちらです。
山階鳥類研究所のイベント情報はこちらです。

聟島育ちのアホウドリ3羽が帰還しています

y01noring_smallアホウドリの小笠原諸島再導入計画で、聟島の飼育地に、2008年と2009年に鳥島より移送し人工飼育して巣立った個体のうち3羽が飛来したことが確認されました。また、今シーズンこれまでに、聟島で巣立った個体ではない亜成鳥3個体が観察されています。
このうち、聟島育ちの4歳の雄(色足環Y01)と、足環がなく聟島育ちでないと考えられる亜成鳥は、昨年12月から島内の同じ位置に定着しており、求愛ダンスをおこなっています。
報道発表資料はこちらです。
山階鳥研のウェブページ「アホウドリ 復活への展望」はこちらです。

アホウドリのヒナを鳥島から聟島に移送しました

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2月11日、絶滅危惧種アホウドリの小笠原再導入のため、ヒナの移送を実施しました。15羽のヒナを伊豆諸島鳥島の繁殖地から小笠原諸島聟島にヘリコプターで運びました。今年が5年計画の移送の最終年となります。これからヒナが巣立つ5月下旬まで、山階鳥研の研究員らが無人島の聟島にキャンプして人工飼育を行います(画像上は、鳥島での捕獲のようす。下は聟島の飼育地での放鳥のようすです)。
プレスリリースはこちらです。
山階鳥研のウェブページ「アホウドリ復活への展望」はこちらです。
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アホウドリの小笠原再導入に携わる出口研究員が朝日新聞で紹介されました

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朝日新聞2月3日付け朝刊<ひと>欄に、アホウドリの小笠原再導入で、聟島でのヒナの飼育に携わっている出口研究員が紹介されました(全文をネットで読むには朝日新聞デジタルへの登録が必要です)。
山階鳥研ウェブページ「アホウドリ 復活への展望」はこちらをご覧ください。