特任専門員の内山春雄氏から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
大内曜(編・執筆)小林路子、内山春雄、冨田美穂、阿部知暁(執筆)
「上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつすー菌類、植物、動物、人間」
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館, 東京. (2023年11月16日発行 128ページ. 1,800円.
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特任専門員の内山春雄氏から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
大内曜(編・執筆)小林路子、内山春雄、冨田美穂、阿部知暁(執筆)
「上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつすー菌類、植物、動物、人間」
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館, 東京. (2023年11月16日発行 128ページ. 1,800円.
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出版社から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
塚原直樹(著)
「ヒトとカラスの知恵比べ 生理・生態から考えたカラス対策マニュアル(DOJIN選書:98)」
化学同人, 京都. (2024年5月15日発行 250ページ. 2,090円(本体:1,900円). ISBN-978-4-7598-2176-5
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著者から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
Tiny Fisscher(文) Herma Starreveld(絵) 塩﨑香織(訳)
「トリがしんだ」
化学同人, 京都. (2024年2月14日発行 32ページ. 2,530円(本体:2,300円). ISBN-978-4-7598-2326-4
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著者から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
Huw Lewis Jones(文) Ben Sanders(絵) 日高穂香(訳)
「ペンギンのクライブ」
化学同人, 京都. (2024年2月1日発行 28ページ. 2,310円(本体:2,100円). ISBN-978-4-7598-2327-1
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著者から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。年初にお送りいただいていましたが、ご紹介が遅くなりましたことおわび申し上げます。
佐竹節夫(著)
「コウノトリと暮らすまち: 豊岡・野生復帰奮闘記」
一般社団法人 農山漁村文化協会(農文協), 埼玉. (2023年11月30日発行 320ページ. 2,200円(本体:2,000円). ISBN-978-4-540-23149-0
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新訂版の発行に際して山階鳥研が協力をし、出版社から献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
講談社(編) 川上和人(監)
「講談社の動く図鑑move 鳥[新訂版]」
講談社, 東京. (2023年11月30日発行 224ページ. 2,420円(本体:2,200円). ISBN-978-4-06-530089-3
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所員の著書をご紹介します。
生態、行動、分類、形態、進化などの鳥の生物学から文化、歴史、さらには「へぇ〜」というトリビアに至るまで、鳥類に関するさまざまな知識を、山階鳥研の所員が4章82項目にわたってわかりやすく解説しました。本書は、2004年に刊行された『おもしろくてためになる鳥の雑学事典』(日本実業出版社)の内容を改訂して文庫化したものです。
是非書店でお求めください。各販売サイトでもご購入いただけます。
<書籍情報>
書名:山階鳥類研究所のおもしろくてためになる鳥の教科書
著者:山階鳥類研究所
発行:山と渓谷社 版元サイト
判型/頁:文庫版/336頁
定価:1,100円(税込)
発行日:2023年9月20日
*山階鳥研ウェブサイト「所員の著書」ページもあわせてご覧ください。→こちら
出版社から献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
川端裕人(著)
「ドードー鳥と孤独鳥」
国書刊行会, 東京. (2023年9月14日発行 372ページ. 2,970円(本体:2,700円). ISBN-978-4-336-07519-2)
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山階鳥研は、学芸員資格の取得を目指す学生を対象に、博物館実習生を受け入れています。今年は8月28日から9月1日の5日間、東京農業大学 地域環境科学部の4年生1名が実習を行いました。
今回の実習の主な内容は、図書の整理や、文化資料の登録準備で、鶴見みや古 文化資料ディレクターが指導を担当しました。
山階鳥研は、創設者山階芳麿博士が研究に使用した機材や、鳥学者から寄贈された日本の鳥学の足跡を知ることができるさまざまな文化資料を所蔵しています。今回の実習では、山階芳麿博士が実際に使用していた双眼鏡に登録番号を書いたラベルを付けるといった登録作業、未登録の本や雑誌の整理、昔の写真の汚れを取り、長期保存が可能な透明なポリエチレンの袋に収納するといった保存作業などを行いました。資料整理には慎重さも必要です。場合によっては、物が包まれていた新聞紙、封筒も大切な資料になり得ます。日付や消印からは資料の制作や使用年代、封筒に書かれている住所などの文字情報からは、購入先などさまざまなことがわかる可能性があるからです。今回は細かくて気を遣う作業が多かったですが、山階鳥研には鳥の標本のほかにも「さまざまな資料」があることを知っていただき、鳥の世界が広がった実習であればうれしい限りです。
10/15に発行される新刊の絵本を出版社から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
ティム・バークヘッド(著) キャサリン・レイナー (絵) 水野裕紀子(訳) 樋口広芳(監)
「鳥になって感じてみよう」
化学同人, 京都. (2023年10月15日発行 48ページ. 2,750円(本体:2,500円). ISBN-978-4-7598-2308-0)
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