アホウドリへの寄附によせて/日米渡り鳥等保護条約会議に参加して/鳥類の筋骨格と羽ばたき運動ほか「山階鳥研NEWS」2024年5月号

山階鳥類研究所の広報紙「山階鳥研NEWS」2024年5月号(No.313)をご紹介します。

2023年11月に募集を開始したアホウドリマンスリーサポーターに共感し、新たにアホウドリ調査へのご支援をいただいた百瀬淳子さんからの、鳥島やアホウドリへの想いと応援メッセージを冒頭に掲載しています。

続いては水田拓 自然誌・保全研究ディレクターによる所員エッセー。2024年1月にハワイで開催された「日米渡り鳥等保護条約会議」に出席した際の様子を報告してもらいました。

名古屋大学の明田卓巳さんには、山階鳥研の資料データや標本を使った研究について解説していただきました。明田さんの研究は、山階鳥研が2月に行った文部科学省科学研究費補助金(特定奨励費)研究成果発表会でも紹介されています。

巻末の鳥のモニュメントは、兵庫県宝塚市にある「宝塚市平和モニュメント」です。

その他、活動報告などのほか、人事、寄附金・賛助会員のご報告や、イベント告知なども掲載しました。

2024年5月号(第313号) 目次(敬称略)
1面 表紙写真(コアジサシ) (賛助会員 吉田宏彦)
2面 アホウドリへの寄附によせて(賛助会員 百瀬淳子)
3面 所員エッセー 第10回日米渡り鳥等保護条約会議に参加して(自然誌・保全研究ディレクター 水田拓)
4面 鳥類の筋骨格と羽ばたき運動(名古屋大学 明田卓巳)
5面 文部科学省科学研究費補助金(特定奨励費)による研究事業研究成果発表会開催/今年度から「鳥の学問に関する資料・知識・技術を次世代に伝えるための研究事業」が始まります
6面 「バンディングかわら版」第7号が発行/八重子の会の方々が来所/Enjoy手賀沼!バードウィーク手賀沼探鳥会/東日本・中部日本地区賛助会員の集い
7-8面 令和6年度事業計画と収支予算/オープンフォレスト in 松戸/展示協力/活動報告/事務局から(人事異動・山階武彦助成事業助成対象者・新賛助会員・ご寄附)/鳥のサイエンストーク/鳥のモニュメント/所内見学会/編集後記

こちらも合わせてごらんください。
山階鳥研ウェブサイト イベント情報ページ

献本ありがとうございます。「トリがしんだ」

著者から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。

Tiny Fisscher(文) Herma Starreveld(絵) 塩﨑香織(訳)
「トリがしんだ」

化学同人, 京都. (2024年2月14日発行 32ページ. 2,530円(本体:2,300円). ISBN-978-4-7598-2326-4
→ 版元ページはこちら

ヤンバルクイナ野生復帰の試み/山階武彦助成事業活動レポート/野生生物保全のための移送に関する第3回国際会議ほか「山階鳥研NEWS」2024年3月号

山階鳥類研究所の広報紙「山階鳥研NEWS」2024年3月号(No.312)をご紹介します。

冒頭には副所長 尾崎清明による「ヤンバルクイナ野生復帰の試み」を掲載しました。

続いては山階武彦助成事業の活動レポート。2022年度の助成金を受けた方の中から、中嶋千夏さんに米国アラスカ州ミドルトン島で行ったウトウとエトピリカの行動生態調査についての報告をお願いしました。

兵庫県立大学の出口智広 准教授には、野生生物保全のための移送に関する第3回国際会議の概要をレポートしていただきました。

巻末の鳥のモニュメントは、青森市にある「菅江真澄歌碑」です。

その他、活動報告などのほか、人事、寄附金・賛助会員のご報告や、イベント告知なども掲載しました。また、会員の方々には令和5年度賛助会員名簿もお届けしています。

2024年3月号(第312号) 目次(敬称略)
1面 表紙写真(シノリガモ) (賛助会員 河田文昭)
2面 ヤンバルクイナ野生復帰の試み(副所長 尾崎清明)
3面 山階武彦助成事業活動レポート アラスカ州ミドルトン島におけるウトウとエトピリカの行動生態調査(筑波大学大学院 中嶋千夏)
4-5面 野生生物保全のための移送に関する国際会議に参加して(兵庫県立大学 出口智広)
6面 令和6年能登半島地震お見舞い/鳥類標識調査講習会を開催/鳩レースに帰還率賞を贈呈/都立保谷高校の探求活動に対応/ラジオ局の取材
7-8面 第一生命保険(株)柏支社から寄附/山階鳥学セミナー〜捕獲技術入門編〜/訃報/研究所・研究員活動報告/事務局から(新賛助会員・ご寄附)/鳥のサイエンストーク/鳥のモニュメント/表紙写真ご応募御礼/訂正/所内見学会/編集後記

こちらも合わせてごらんください。
山階鳥研ウェブサイト イベント情報ページ

八重子の会の方々が来所しました

1月30日、大正から昭和にかけてフィリピンで貝や鳥を多数採集した山村八重子の遺品整理と調査を行っている「八重子の会」の稲葉和也 会長ら6名が山階鳥研を訪れました。山階鳥研は、山村八重子に関連する鳥類標本を所蔵しており、この日は、鶴見みや古 文化資料ディレクターと小林さやか 研究員の案内で収蔵庫と書庫を見学しました。

山村八重子が採集したとされる鳥類標本
書庫を案内する鶴見 文化資料ディレクター

献本ありがとうございます。「ペンギンのクライブ」

著者から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。

Huw Lewis Jones(文) Ben Sanders(絵) 日高穂香(訳)
「ペンギンのクライブ」

化学同人, 京都. (2024年2月1日発行 28ページ. 2,310円(本体:2,100円). ISBN-978-4-7598-2327-1
→ 版元ページはこちら

献本ありがとうございます。「コウノトリと暮らすまち: 豊岡・野生復帰奮闘記」

著者から広報に献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。年初にお送りいただいていましたが、ご紹介が遅くなりましたことおわび申し上げます。

佐竹節夫(著)
「コウノトリと暮らすまち: 豊岡・野生復帰奮闘記」

一般社団法人 農山漁村文化協会(農文協), 埼玉. (2023年11月30日発行 320ページ. 2,200円(本体:2,000円). ISBN-978-4-540-23149-0
→ 版元ページはこちら

2024年頭のご挨拶/所員紹介/ジャパンバードフェスティバル報告ほか「山階鳥研NEWS」2024年1月号

山階鳥類研究所の広報紙「山階鳥研NEWS」2024年1月号(No.311)をご紹介します。

冒頭には所長 小川博による新年のご挨拶を掲載しました。本年も研究所の活動に温かいご支援をお願いいたします。

続いては所員紹介。新入のスタッフも含め総勢21名が顔写真つきで登場しています。普段研究所では見られない意外な一面を知ることもできます。ぜひお楽しみください。

ジャパンバードフェスティバルでは4年ぶりに研究所にて開催した「山階鳥研見にレクチャー」のご報告、同時開催した「鳥学講座」のご報告を掲載しています。

巻末の鳥のモニュメントは、大阪市にある「鶯塚」です。

その他、展示協力・活動報告などのほか、人事、寄附金・賛助会員のご報告や、イベント告知・レポートなども掲載しました。

2024年1月号(第311号) 目次(敬称略)
1面
 表紙写真(アカヒゲ(ホントウアカヒゲ)) (賛助会員 宮島仁)
2面 明けましておめでとうございます(所長 小川博)/山階鳥類学雑誌第55巻2号(No.150)目次/山階武彦助成事業〜研究者の海外渡航助成〜
3-5面 山階鳥類研究所 所員紹介/所員の著書『山階鳥類研究所のおもしろくてためになる鳥の教科書』/アホウドリマンスリーサポーターを募集
6面 ジャパンバードフェスティバル2023開催(山階鳥研 見にレクチャー・鳥学講座)
7面 全日本バードカービングコンクール 山階鳥研所長賞/中学校職場体験を受け入れました/山階鳥研NEWS表紙写真を募集/山階鳥学セミナー〜捕獲技術入門編〜
8面 鳥のサイエンストーク/展示協力/鳥のモニュメント/NEWS表紙写真募集/事務局から(新賛助会員・ご寄附)/所内見学会/編集後記

こちらも合わせてごらんください。
山階鳥研ウェブサイト イベント情報ページ
山階鳥研ウェブサイト プレスリリースページ

年頭のご挨拶

令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた皆様とご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。一刻も早い復旧ができますよう心よりお祈りいたします。

小川博所長の新年のご挨拶を研究所のウェブサイトに掲載しました。 https://yamashina.or.jp/hp/gaiyo/staff/ogawa_hiroshi_goaisatsu2024.html

献本ありがとうございます。「講談社の動く図鑑move 鳥[新訂版]」 

新訂版の発行に際して山階鳥研が協力をし、出版社から献本いただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。

講談社(編) 川上和人(監)
「講談社の動く図鑑move 鳥[新訂版]」

講談社, 東京. (2023年11月30日発行 224ページ. 2,420円(本体:2,200円). ISBN-978-4-06-530089-3
→ 版元ページはこちら