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献本ありがとうございます

出版社や著者から紹介の依頼を付して献本いただいた書籍です。ご寄贈大変ありがとうございました。
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book_japanese_birds樋口広芳(著)『日本の鳥の世界』平凡社, 東京. (2014年8月20日発行、152頁、3,000円+税、ISBN 978-4-582-52735-3) → 版元ページはこちら

book_amerika_shizennshisou柴﨑文一(著)『アメリカ自然保護思想の源流 フロントカントリーとバックカントリー』明治大学出版会, 東京. 2014年10月10日発行、vii+286+xxi頁・カラープレート2頁、3,000円+税、ISBN 978-4-906811-11-3) →版元ページはこちら 

献本ありがとうございます

出版社や著者から紹介の依頼を付して献本いただいた書籍です。ご寄贈、大変ありがとうございました。
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books_raptor_reserch樋口広芳(編)『日本のタカ学 生態と保全』東京大学出版会, 東京. (2013年12月5日発行、vi+356頁、5,000円+税、ISBN 978-4-13-060223-5) →版元ページはこちら

books_yasei_moukin齊藤慶輔『野生の猛禽を診る 獣医師・齊藤慶輔の365日』北海道新聞社, 札幌. (2014年6月5日発行、256頁、1,667円+税、ISBN 978-4-89453-739-2) →版元ページはこちら

献本いつもありがとうございます

皆さん、年末年始はどんな計画をたてていらっしゃるでしょうか。ことによると、どこにもでかけず読書三昧を楽しまれる計画の方もいらっしゃるでしょうか。
そんな方に、ということもかねて、ここでは出版社や著者から紹介の依頼を付して献本いただいた書籍を紹介します。ご寄贈くださった皆様、大変ありがとうございました。
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百瀬淳子『アビ鳥を知っていますか 人と鳥の文化動物学』福村出版, 東京.(2011年9月15日発行、 258頁、2,400円+税、ISBN 978-4-571-51005-2)→版元ページはこちら

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三上修『スズメの謎 身近な野鳥が減っている?』誠文堂新光社, 東京. (2012年12月31日発行、144頁、1,500円+税、ISBN 978-4-416-21269-1)→版元ページはこちら

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藤井幹・井上雅英『野鳥が集まる庭を作ろう』誠文堂新光社, 東京. (2013年2月28日発行、144頁、1,500円+税、ISBN 978-4-416-11317-2)→版元ページはこちら

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川上和人『鳥類学者無謀にも恐竜を語る』技術評論社, 東京. (2013年4月25日発行、272頁、1,880円+税、ISBN 978-4-7741-5565-4)→版元ページはこちら

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樋口広芳『鳥・人・自然 いのちのにぎわいを求めて』東京大学出版会, 東京. (2013年5月15日発行、xi+233+5頁、2,800円+税、ISBN 978-4-13-063336-9)→版元ページはこちら

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三上修『スズメ つかず・はなれず・二千年』岩波科学ライブラリー213. 岩波書店, 東京. (2013年10月4日発行、119頁、1,500円+税、ISBN 978-4-00-029613-7)→版元ページはこちら

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綿貫豊『ペンギンはなぜ飛ばないのか?海を選んだ鳥たちの姿』(もっと知りたい!海の生きものシリーズ(6))恒星社厚生閣, 東京. (2013年10月10日発行, 128頁、2,600円+税、ISBN 978-4-7699-1464-8)→版元ページはこちら

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Rob Hume [樋口広芳監訳・嶋田香訳]『地上を走る鳥のなかま』(知られざる動物の世界9)朝倉書店, 東京. (2013年10月20日発行、113頁、3,400円+税、ISBN 978-4-17769-5)→版元ページはこちら

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