月別アーカイブ: 2019年8月

萩博物館での「毒のある鳥」の標本の展示はあと2日です!

山階鳥研では萩博物館で開催中の「危険生物大迷宮」に協力しています。山階鳥研所蔵標本から、チャイロモズツグミ、カワリモリモズ、ズグロモリモズの3点の毒のある鳥の標本を展示していますが、会期があと2日を残すだけとなりました。
ご関心のある方、ぜひお越しください。

「危険生物大迷宮」
【日時】2019年6月29日(土)~9月1日(日)
【休館日】会期中無休
【場所】萩博物館
【主催】萩博物館特別展 企画展開催実行委員会
【協力】山階鳥類研究所ほか
【詳細】萩博物館公式サイト  

※ 写真(下)は毒のある鳥の標本の展示ケース前のようすです。

千葉市で行われているイベント「ちばアート祭2019」(〜8/25(日))に協力しています

山階鳥研は「ちばアート祭2019」のデジタルナイトサファリ(イルミネーション)、小原典子さんによる「鳥の交差点CHIBA」に協力しました。イルミネーションは毎日18:00〜20:50に点灯されます。

「ちばアート祭2019」は千葉県が選定した「ちば文化遺産」をテーマに開催されるアートイベントです。

「ちばアート祭2019」

【日時】2019年8月14日(水)~25日(日)
8月19日(月)は千葉県立美術館のみ休館。その他イベントの日程は、イベント公式サイトにてご確認ください。
【場所】千葉県立美術館/千葉ポートパーク
【参加費】無料
【主催】千葉県
【協力】山階鳥類研究所ほか
【詳細】イベント公式サイト https://www.chiba-art2019.com/ 【問合せ】ちばアート祭運営事務局
e-mail:chiba-art2019☆prap.co.jp(メール送信の際は☆印を小文字の@に変えてください。) 電話:03-4580-9117(平日9:30~17:00)





海鳥が食べていたプラスチックから紫外線吸収剤や臭素系難燃剤などの添加物を検出し報道発表を行いました

国立大学法人東京農工大学の高田秀重教授をはじめとする国際研究グループは、海鳥が食べていたプラスチック片から添加剤が検出されたことを、このたび国際誌Marine Pollution Bulletinに発表しました。この研究グループには、出口智広・前保全研究室長(現在、兵庫県立大学大学院准教授)が参加しています。

これまでの研究から、 プラスチックから添加剤が移行して、海鳥の体内に蓄積することは確認されていることから、今回の 結果と併せて、食べたプラスチックから溶出した添加剤が、海鳥の体内に蓄積する実態が明らかとなりました。

東京農工大と共同発表の形で、本日報道発表資料を公開しました。

※ リリース資料はこちら(8/19付け)をご覧ください。

※ 論文(Kosuke Tanaka et al. 2019. Piece-by-piece analysis of additives and manufacturing byproducts in plastics
ingested by seabirds: Implication for risk of exposure to seabirds. Marine Pollution Bulletin, Volume 145, August 2019, Pages 36-41. )はこちら
をご覧ください。





8月のテーマトークは「鳥類標本の作り方―いろんな標本を作ってみよう― 」(8/17(土))です

我孫子市鳥の博物館で開催する、第3土曜日恒例の「テーマトーク」、今月は8月17日(土)に、岩見恭子山階鳥研自然誌研究室研究員が、鳥類標本の作り方についてお話しします。

鳥類の標本といっても剥製標本だけではなく、骨格や卵などいろいろな標本があります。ぬいぐるみをつかって剥製標本がどのように作られるのか説明し、実際に卵標本の製作の実演も行う予定です。また、標本がどんな研究に役立つのかについても紹介します。

剥製作成の過程をわかりやすく見ていただけるぬいぐるみ「かけすちゃん」(写真)も準備しています。岩見研究員によるとお子さんにも楽しんでいただけることを意識して準備しているとのことです。もちろん大人の方も楽しんでいただけると思います。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 第88回「鳥類標本の作り方―いろんな標本を作ってみよう― 」

【講師】岩見恭子(山階鳥研 自然誌研究室研究員)
    → この人
【日程】8月17日(土)
【時間】13時30分~ ※30分のテーマトーク終了後、質疑応答の時間あり
【場所】我孫子市鳥の博物館 2階多目的ホール 
    → 交通案内(外部サイト)
【参加費】無料(入館料が必要です)
【定員】先着50名
【主催・問い合わせ先】
山階鳥類研究所(TEL. 04-7182-1101)、我孫子市鳥の博物館(TEL. 04-7185-2212)

※【お知らせ】9月のテーマトークはお休みです。次回は10月19日(土)の開催です。

※ 画像は、 特製ぬいぐるみ「かけすちゃん」です。
※ テーマトークでのこれまでの講演実績はこちらです
※ 山階鳥研のイベント情報はこちらです

    

8月13日(火)は一斉休業します

本年も、夏季の節電対策として、山階鳥研は、照明、空調の使用抑制等に加えて、通常は職員がそれぞれの都合で取る夏期休暇のうち2日間について、一斉休業とし、その第二回目を8月13日(火)に実施します。ご関係の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご承知おきください。

一斉休業のお知らせはこちらです。

この夏、京都・嵐山で鳥にまつわる日本画を楽しみませんか?

江戸時代から昭和までの多種多彩な鳥にまつわる絵画を展示する特別展が京都府京都市で開催されます。山階鳥研はこの展示会に協力し、奥野所長が講演して、古今東西の鳥のアートにまつわるお話をいたします。

「描かれた鳥たち いろトリどり」

【日時】2019年07月27日(土)〜2019年10月20日(日)
【休館日】毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
【場所】嵯峨嵐山文華館(京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11 tel. 075-882-1111)
【主催】嵯峨嵐山文華館/京都新聞
【協力】山階鳥類研究所ほか
【関連イベント】奥野所長講演会 8/10(土)14時〜15時30分 
 → 奥野所長の講演会「『鳥獣戯画』から『火の鳥』まで」はこちらをご覧ください
※ 嵯峨嵐山文華館の公式サイトはこちらをご覧ください
※ 山階鳥研のイベント情報はこちらをご覧ください