現在書店に並んでいる、BIRDR誌(文一総合出版)7月号では「絶滅の危機に立たされた鳥たち」という特集を組んでおり、山階鳥研所員、元所員の下記の執筆記事がお読みいただけます。
「レッドリストって何だろう?」小林さやか(自然誌研究室専門員)
「シマアオジと同じ路を辿ることになるのか カシラダカ」尾崎清明(副所長)
「乱獲から保護へ、新繁殖地は定着するか アホウドリ」出口智広(前保全研究室長、現在 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科准教授)
7月16日には次の8月号が出ますので、お読みになりたい方は書店にお急ぎください。ご案内が遅くなり申し訳ありません。