編著者から研究所にお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
塚本洋三(編著)
「自然語り BPA バード・フォト・アーカイブス 写真帖」
バード・フォト・アーカイブス, 東京. (2023年1月10日発行)
→ BPAウェブサイトはこちら
編著者から研究所にお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
塚本洋三(編著)
「自然語り BPA バード・フォト・アーカイブス 写真帖」
バード・フォト・アーカイブス, 東京. (2023年1月10日発行)
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編者から広報にお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
BIRDER編集部(編)
「とことんエナガ、シマエナガ」
文一総合出版, 東京. (2022年12月12日発行, 128ページ. 1,760円 (本体:1.600円). ISBN-978-4-8299-7243-4)
→ 版元ページはこちら
出版社を通じて、著者から広報にお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
とうごうなりさ(著)上田恵介(監)
『はばたけ!バンのおにいちゃん』
出版ワークス, 兵庫. (2022年10月25日発行, 34ページ. 1,760円 (本体:1,600円). ISBN-978-4-910815-09-1)
→ 版元ページはこちら
編者からお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
『原色野鳥ガイド』研究会(企)・園部浩一郎(編)
金沢ふるさと偉人館 企画展「中西悟堂 まぼろしの野鳥図鑑」図録
「幻の野鳥図鑑『原色野鳥ガイド』(中西悟堂・企画 小林重三・画)」
『原色野鳥ガイド』研究会, 神奈川. (2022年9月30日発行. 3,000円)
→ 関連サイト 金沢ふるさと偉人館ブログ
山階鳥類研究所の広報紙「山階鳥研NEWS」2022年9月号(No.303)をご紹介します。
冒頭では小川新所長の就任挨拶と奥野前所長の退任挨拶を掲載しました。奥野前所長はシニアフェローとして引き続き鳥学の文化的側面の指導・助言を担います。
続いて山階芳麿賞贈呈式の話題を。7月、総裁の秋篠宮皇嗣殿下から、受賞者の日本雁を保護する会に賞状と記念メダルが贈呈されました。記念シンポジウムは東京大学弥生講堂で9/23(金・祝)に行います。
創立90周年記念企画、今回は、サントリー株式会社(当時)で愛鳥キャンペーン担当を長く務められた筒井眞さんによる「山階先生の先見性」。渋谷区南平台時代の山階鳥研と、山階芳麿所長(当時)の思い出をお話しいただきました。
巻末の鳥のモニュメントは「江戸時代に始まった品種改良 土佐のオナガドリ(高知県南国市)」です。
その他、Facebookのファン数、イベント告知と報告などを掲載しました。
「山階鳥研NEWS」2022年9月号(第303号) 目次(敬称略)
1面 表紙写真(ハイタカ) 賛助会員 大浦晴壽
2-3面 小川新所長が就任・奥野前所長が退任/山階鳥類学雑誌147号(山階鳥類研究所創立90周年記念特集)目次
4面 日本雁を保護する会に第22回山階芳麿賞を贈呈/記念シンポジウム
5面 創立90周年記念企画 山階先生の先見性 元サントリー株式会社愛鳥キャンペーン担当・元山階鳥研監事 筒井眞
6面 facebookのファン数報告
7面 奄美博物館で鳥類標本製作技術講習会開催/世界アルバトロスデー2022/第32回鳥学講座/JBF2022会場開催を準備中/アホウドリ展
8面 鳥のサイエンストーク/所員の著書/鳥のモニュメント/訂正/事務局から(新賛助会員・ご寄附)/編集後記
「山階鳥研NEWS」は、山階鳥研の活動や、鳥学研究や鳥の話題をやさしく紹介するニュースレターです。賛助会員に入会いただきますと、隔月でお送りいたします。
* 賛助会員のご入会は「ご支援のお願い」をご覧ください。
* 山階鳥研NEWSのこれまでの号の目次はこちらです。
こちらも合わせてごらんください。
*山階鳥研ウェブサイト イベント情報ページ
著者から広報にお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
倉田智子(著)倉田薫子(監)
『環境カウンセラーのガラパゴス見聞録』
三省堂書店/創英社, 東京. (2022年6月30日発行, 216ページ. 2,420円 (本体:2,200円). ISBN-978-4-87923-150-5)
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著者から出版社を通じてお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
山岸 哲・宮澤 豊穂 著
『日本書紀の鳥』
京都大学学術出版会, 京都. (2022年5月15日発行, 294ページ. 2,420円 (本体:2,200円). ISBN-978-4-8140-0405-8)
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出版社を通じて著者から広報にお送りいただきました。山階鳥研が取材に協力しました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
柴田佳秀(著)
『となりのハト 身近な生きものの知られざる世界』
山と溪谷社, 東京. (2022年3月19日発行, 224ページ. 1,485円 (本体:1,350円). ISBN-978-4-635-06310-4)
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出版社を通じて著者から広報にお送りいただきました。こちらでご紹介するとともに、書庫に納めて活用いたします。ご寄贈大変ありがとうございました。
著者: 柴田佳秀(文) 菅原貴徳(写真) piro piro piccolo(イラスト)
『散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100』
山と溪谷社, 東京. (2022年3月19日発行, 192ページ. 1,760円 (本体:1,600円). ISBN-978-4-635-06306-7)
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