カテゴリー別アーカイブ: テレビ・ラジオ

4/10(日)深夜24時J-WAVE「Growing Reed(グローイングリード)」に出口研究員が出演してアホウドリの人工飼育のお話をします

アホウドリヒナIMG_3572
この週末の日曜深夜のFMラジオ、J-WAVEの岡田准一さんの番組で、出口智広研究員がアホウドリの人工飼育のお話をします。「ある一つのテーマの専門家をお呼びして徹底的に質問」する番組とのことです。

聴取可能な範囲は東京とその周辺地域に限られますが、パソコンやスマートフォンでラジオが聴けるradiko経由で、関東の1都6県では無料で聴取できるそうです。また有料になりますが、radiko premiumでは日本全国での聴取が可能とのことです。

ぜひお楽しみください。

Growing Reed (グローイング・リード) J-WAVE (81.3MHz)
【放送日時】2016年4月10日(日)深夜24:00〜25:00 (4月11日(月)午前0:00〜1:00 )
【タイトル】何故アホウドリを人工飼育することになったんですか?
【番組ウェブサイト】Growing Reed (グローイングリード)

※ J-WAVEを、radikoなど、ラジオ以外で聴く方法は、こちらのJ-WAVE「聴く」のページをご覧ください。

※ 山階鳥類研究所のアホウドリ保護のページ「アホウドリ 復活への展望」はこちらです。

明日、3/27(日)NHK「ダーウィンが来た!10周年スペシャル」でアホウドリの小笠原再導入プロジェクトが取り上げられます

聟島0610調査地遠景sNHKの自然番組、「ダーウィンが来た!」は放送開始10周年を記念して、3月20日に10周年スペシャルの第一弾「もう一度見たい!世界の珍獣」が放送されましたが、引き続き、3月27日に10周年スペシャル第二弾として、「もう一度見たい!日本の生きもの」が放送されます。150本以上の番組で取り上げられてきた日本の生き物の中から、視聴者リクエストと放送時の反響をもとに、10種をセレクト、スクープ映像満載での放送が行われるということです。

山階鳥類研究所が携わってきたアホウドリの小笠原再導入のプロジェクトのようすは、おかげさまでこれまでの「ダーウィンが来た!」で多くの皆様に視聴いただいてきましたが、今回のスペシャルの10種にも選んでいただき、改めてご覧いただけることになりました。スペシャルの宣伝文句にある、「スクープ映像満載」、アホウドリではどんな映像が放送されるか、今から楽しみです。

ぜひご覧ください。

ダーウィンが来た!生きもの新伝説
「10周年スペシャル もう一度見たい!日本の生きもの」(NHK総合テレビ)
【放送日時】2016年3月27日(日)19:30〜20:00
【番組サイト】ダーウィンが来た!生きもの新伝説

※ 山階鳥類研究所のアホウドリ保護のページ「アホウドリ 復活への展望」はこちらです。
※ 山階鳥類研究所のイベント情報はこちらです。

※ 画像は小笠原諸島聟島(むこじま)のアホウドリの飼育地の遠望です。

江戸川区の広報動画で所員が渡り鳥や渡り鳥の調査についてコメントしました

ユリカモメ足環つき東京湾に面した野鳥の生息地である葛西臨海公園を有する江戸川区の広報ビデオに、山階鳥研の所員が出演しコメントしました。

このビデオは、「水とみどり豊かなまちづくりを進めている江戸川区」と、そこに集まるさまざまな種類の鳥たちの姿を紹介するものです。

ビデオに出演したのは平岡考 自然誌研究室専門員・広報主任で、山階鳥研が環境省の委託で全国でおこなっている渡り鳥の調査である鳥類標識調査について解説するとともに、日本列島や東京湾の、渡り鳥の中継地としての役割などについて説明しました。

野鳥の楽園をいつまでも ~自然が息づくまち 江戸川区 ~
平成28年3月1日公開 江戸川区経営企画部広報課 (25分14秒)

※ 鳥類標識調査のあらましについては「渡り鳥と足環」をご覧ください
※ 「鳥類標識調査 仕事の実際と近年の成果」についてはこちらをご覧ください

山階鳥研にミステリーハンターが!「世界ふしぎ発見!」(3/5(土))に山階鳥研所蔵の貴重資料が登場します

sekai_fushigi_hakken04山階鳥研では、インド洋のモーリシャスに生息し約300年以上前に絶滅したと考えられている幻の鳥「ドードー」について、テレビ番組「世界ふしぎ発見!」の取材をうけました。

番組ではドードーを研究した日本人鳥類研究者が収集し、現在は山階鳥研が所蔵する資料が紹介されます。果たしてそこにはどんなミステリーが隠されているのでしょうか?

山階鳥研では鳥類学の研究に役立てるために、7万点の鳥類標本、4万冊の文献資料を所蔵しており、これらを研究に役立つ形で整備するとともに、良好な状態で次世代に引き継げるように保存に努めています。また新たな標本や図書資料収集も引き続き行っています。今回番組で紹介される資料は所蔵資料の中ではかわりだねに属するかもしれませんが、資料収集保管のふんいきの一端も多少ともご覧いただけるかと思います。

放送は下記のとおり今週の土曜日です。ご家族みなさまで是非ご覧ください。

世界ふしぎ発見!(TBS)
インド洋の秘島から大追跡!モーリシャスと日本を結ぶ幻の宝物

【放送時間】2016年3月5日(土)夜9時~
【詳細】番組公式ウェブサイト

※ 山階鳥研のイベント情報はこちらです。

※ 写真は、山階鳥研を訪れたミステリーハンターの都築紗矢香さん(中央)と、取材に対応した鶴見みや古・自然誌研究室長(左)、山崎剛史・自然誌研究室研究員です。

NHKスペシャルで「小笠原の海にはばたけ ~アホウドリ移住計画~」を放送します(7/26(日))

poster_v002_rev02

今週の日曜日、7月26日の夜放送のNHKスペシャルでアホウドリの小笠原再導入プロジェクトが取り上げられます。

山階鳥研では、絶滅危惧種アホウドリのいっそう確実な復活のために、小笠原再導入のプロジェクトを進めてきました。2008年から5年間、アホウドリのヒナを小笠原諸島聟島(むこじま)に移送して人工飼育して育て、69羽のヒナを巣立たせてきましたが、2014年にその中の1羽がお隣の媒島(なこうどじま)で繁殖してヒナを巣立たせたことが、最近確認されました。

過去にアホウドリの繁殖地があった小笠原諸島にふたたび繁殖地を作ることを目標にして行ってきた再導入プロジェクトから、まだたった1羽ですが、大きな成果が出たことを受けて、これまで8年間の取材の総まとめとして、今回の番組が企画されました。「伊豆・小笠原の自然のダイナミックさ、そして不思議さあふれるアホウドリの生態が満載の内容」ということです。ぜひご家族でお楽しみください。

NHKスペシャル「小笠原の海にはばたけ 〜アホウドリ移住計画〜」
7月26日(日)21:00〜21:49 NHK総合テレビ
(再放送)7月29日(水)0:10〜0:59 (28日(火)深夜)

アホウドリの小笠原再導入は、山階鳥研が、環境省、東京都、米国魚類野生生物局、三井物産環境基金、公益信託サントリー世界愛鳥基金、朝日新聞社、キヤノン株式会社ほかの支援を得ておこなっています。

※ 予告動画(NHKスペシャルのページ)はこちらです。
※ 媒島での人工飼育個体の繁殖のニュースはこちらです。

★ この夏、我孫子市鳥の博物館では「アホウドリ展-復活への挑戦-」を開催しています。テレビを見て関心を持たれた皆さんは我孫子鳥博へ!もちろん、展示を見てからテレビを見るのもOKです!
※ 「アホウドリ展」(於:我孫子市鳥の博物館、〜9/6(日))のご案内はこちら(鳥の博物館のページ)です。

※ 山階鳥研のアホウドリページ「アホウドリ復活への展望」はこちらです。
※ 山階鳥類研究所のイベント情報はこちらです。

皇室番組から取材を受けました。4月12日(日)夜7時オンエアです。

koshitunomado_shootingBSジャパンの皇室番組「皇室の窓スペシャル」が、「~天皇ご一家のご入学物語~」という特集を組むということで打診があり、取材を受けました。

皇室の窓 スペシャル~天皇ご一家のご入学物語~
2015年4月12日(日)夜7時00分~夜8時54分
BSジャパン

2時間番組で、上記リンク先の箇条書きにあるとおり、内容は多岐にわたっていますが、山階鳥類研究所関係では、研究所の概略と、総裁の秋篠宮殿下のお仕事、黒田清子さん(紀宮殿下)のご研究について紹介される予定です。

上記の日程で放送になりますので、ぜひご覧ください。

※ 写真は取材をうける林良博所長のようすです。

NHK BSプレミアムで「アホウドリ小笠原へ 移住大作戦を追う」が放送されます(4/21、再放送4/28)

s絶滅危惧種アホウドリのいっそう確実な復活のために、山階鳥研が進めてきた、本種の小笠原再導入計画がNHK BSプレミアムで紹介されます。

ワイルドライフ
「よみがえれ!アジアの野生動物 アホウドリ小笠原へ 移住大作戦を追う」
2014年4月21日(月)20:00〜20:59 (BSプレミアム)
2014年4月28日(月)8:00〜8:59(BSプレミアム <再放送>)
予告動画(NHKの自然ポータル)はこちらです。
再導入計画は、歴史上、繁殖していたことがわかっている小笠原群島に、繁殖地を復活させようとするものです。このために2008年から2012年までの5年間に、伊豆諸島鳥島から合計70羽のヒナを小笠原の聟島に移送し、人工飼育によって69羽を巣立たせることに成功しました。巣立ったアホウドリは繁殖年齢が近づいて徐々に聟島に帰還を始めており、2012年11月と2013年11月には1つがいの産卵が確認されています。
NHK BSで今回放送される番組は「アホウドリ移住プロジェクトを中心とする人とアホウドリの関わりをまとめたネイチャードキュメンタリー」「2008年から復活作戦に密着取材してきた成果を集大成し、アホウドリの今がわかる“決定版”」になっているとのことです。ぜひご覧ください。
アホウドリの小笠原再導入は、山階鳥研が、環境省、東京都、米国魚類野生生物局、三井物産環境基金、公益信託サントリー世界愛鳥基金、朝日新聞社、キヤノン株式会社ほかの支援を得ておこなっています。
NHK BSプレミアム ワイルドライフ ページ(次回放送の案内)はこちらです。
山階鳥研のウェブページ「アホウドリ 復活への展望」はこちらです。
山階鳥研のイベント情報はこちらです。

NHK「ダーウィンが来た!」今度の日曜日は、「小笠原で初産卵!若きアホウドリ夫婦の挑戦」です

nhk_albatross02山階鳥類研究所では、絶滅危惧種アホウドリの小笠原再導入のため、2008年から2012年まで5年間、伊豆諸島鳥島から小笠原諸島聟島(むこじま)に合計70羽のヒナを移送し、人工飼育によって69羽の巣立ちに成功しており、昨年11月には、2008年に人工飼育して巣立ったヒナが別の個体と番いになって、産卵したことが確認されました。

産卵は山階鳥類研究所とNHKが共同で設置している監視カメラによって確認されたものですが、今週末、日曜夜の「ダーウィンが来た!」で、このアホウドリの産卵と、その後何が起こったかが紹介されます。予告動画によれば、「三ヶ月にわたる波瀾万丈のドキュメント」ですのでぜひご覧ください。
ダーウィンが来た!生きもの新伝説
「小笠原で初産卵!若きアホウドリ夫婦の挑戦」
(NHK総合テレビ)
【日時】2013年5月26日(日)19:30〜19:58
<再放送>    6月 1日 (土)17:30~17:58
NHK「ダーウィンが来た!」の番組ページ(予告動画あり)はこちらです。

山階鳥研ブログ「産卵確認!〜アホウドリ再導入を進めている小笠原群島の聟島で」(2012年12月5日)はこちらです。

山階鳥研のプレスリリース(今回の産卵関係は、2012年12月5日、2013年1月15日、1月17日)はこちらです。
山階鳥研のウェブページ「アホウドリ 復活への展望」はこちらです。

ツバメの巣の放射性物質汚染状況の調査がNHKラジオで紹介されます(2月22日(金))

swallow_on_wire_03山階鳥研が、福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質の鳥類への影響調査の一環として行っている、ツバメの巣の放射性物質汚染状況に関する研究について、NHKラジオに研究員が出演してお話しします。
「私も一言!夕方ニュース」の中の、早川信夫NHK解説委員が担当する下記コーナーでは、震災から2年を前に、1週間のテーマを「震災2年を前に」として震災関連の話題をとりあげ、そのひとつとしてツバメの巣の調査が紹介されることになりました。岩見恭子・自然誌研究室研究員が早川解説委員とキャスターの問いかけに答える形でお話しします。
 「放射線量 ツバメの巣が語りかけるもの」
【番組】NHKラジオ第一放送「私も一言!夕方ニュース」(17:30〜18:50)
「早川解説委員の“ここに注目!”」のコーナー
「私も一言!夕方ニュース」のサイトはこちらです。
【日時】2013年2月22日(金)18:30ごろ〜(15分間)
(生放送なので時間は多少前後します)
【出演】岩見恭子・山階鳥研自然誌研究室研究員
※ラジオがそばにない場合、パソコンで聞くにはこちら
山階鳥研で行っているツバメの巣の調査についてはこちらをご覧ください。
山階鳥研のイベント情報についてはこちらです。

1月6日放送のNHK『ダーウィンが来た!』(華麗なる海鳥 森の奮闘記)に協力しました

イルカと一緒に泳げる島として有名な、伊豆諸島御蔵島(みくらじま)は、日本近海を中心に東アジアだけで繁殖する、オオミズナギドリという海鳥の世界最大の繁殖地でもあり、その個体数はかつて175〜350万羽と推定されたこともあります。
オオミズナギドリは島で子育てをする間、何日かかけて洋上で餌を採っては、夜間に島に帰り、未明にはまた洋上に餌を採りにでかけてゆきます。夜になると島は鳥たちの帰還でラッシュアワーとなります。この鳥の洋上と島での生態を、NHKがほこる高感度カメラと赤外線カメラでとらえました。
番組制作に、長年に亘りミズナギドリ類を研究してきた山階鳥類研究所の岡奈理子・上席研究員が協力しました。
ダーウィンが来た!生きもの新伝説『華麗なる海鳥 森の奮闘記』
NHK総合・地上デジタル
2013年1月6日(日)19:30〜20:00
オオミズナギドリの繁殖地は日本近海に御蔵島以外にもありますが、すべて離島です。鳥の帰還が夜間であることもあり、今回紹介される光景はなかなか見ることが難しいものでしょう。ぜひご覧ください。
ダーウィンが来た!番組サイトによる次回放送予告はこちらです。
ダーウィンが来た!番組サイトの次回放送「ウラ日記」はこちらです。
※再放送は1月11日(金)午後4時05分~4時36分 の予定です(1月9日追記)
★       ☆       ★
さて、このブログも今年はこの記事で仕事納めといたします。今年の1月からスタートして、週に1回の更新を目標にしてきましたが、1年間の記事数は59件になりました。時期による疎密はありましたが、おおむね目標のペースは達成できたようです。ご愛読ありがとうございました。また山階鳥類研究所へのご理解とご支援大変ありがとうございました。新年もよろしくお願いいたします。
新年の始業は1月7日(月)からとなりますのでよろしくお願いいたします。それでは皆様よいお年をお迎えください。