韓国から環境地理学の研究者が来所しました

左から水田 自然誌・保全ディレクター、平岡 広報ディレクター、チェ研究教授、尾崎副所長、仲村研究員

2月3日、韓国科学技術院(KAIST)で環境地理学を専攻するチェ・ミョンエ(崔明愛)研究教授が山階鳥研を訪れました。来訪の目的は、日韓両国の鳥類学者の過去と現在の交流についての情報収集で、山階鳥研の尾崎清明 副所長、水田拓 自然誌・保全ディレクター、仲村昇 研究員、平岡考 広報ディレクターが対応しました。