山階鳥類研究所の歩み

2023年11月20日更新

山階鳥類研究所の歩み

2022年(令和4年) 小川博 所長就任
2022年(令和4年) 二室制を廃止
2021年(令和3年) 標本80,000点 図書・資料70,000点
組織サンプル・DNAなど20,000件 標識データ610万件
2017年(平成29年) 奥野卓司 所長就任
2015年(平成27年) 壬生基博 理事長就任
2012年(平成24年) 公益財団法人山階鳥類研究所となる
2010年(平成22年) 林 良博 所長就任
(財)山階野生鳥獣保護研究振興財団を吸収合併
2009年(平成21年) 自然誌研究室・保全研究室の二室体制となる
2004年(平成16年) 島津久永 理事長就任
2002年(平成14年) 山岸 哲 所長就任
2000年(平成12年) 蔵書37,000点 鳥類等標本69,000点
土地9,000平方メートル、建物1,300平方メートル
1992年(平成4年) 財団設立50周年記念式典を開催 山階芳麿賞を設ける
1989年(平成元年) 山階芳麿理事長没 88歳
浅野長愛 理事長就任 黒田長久 所長就任
1986年(昭和61年) 秋篠宮文仁親王を総裁に迎える
1984年(昭和59年) 渋谷区の土地、建物を売却し千葉県我孫子市に移転
蔵書18,000点 鳥類標本59,000点 獣類等標本類7,400点
1981年(昭和56年) ヤンバルクイナを沖縄島で発見 新種として発表
1972年(昭和47年) 環境庁より鳥類標識業務を委託される
1961年(昭和36年) 農林省から鳥類標識業務を委託される
1952年(昭和27年)
文部省から民間学術研究振興費補助金交付を受ける
財団設立10周年を記念して「山階鳥類研究所研究報告」創刊
1942年(昭和17年)
文部大臣から設立が許可され財団法人山階鳥類研究所となる
1932年(昭和7年)

東京都渋谷区南平台に山階家鳥類標本館完成
鳥類標本16,000点 その他鳥卵・獣類・蝶類等標本


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