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2022年5月23日更新

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2011年

更新月 更新内容
2011年12月 【イベント情報】九州地区賛助会員の集いを開催を掲載しました。
【イベント情報】山階鳥研所員によるテーマトーク、2012年1月と2月の予定を追加掲載しました。
【助成事業】山階武彦助成事業 平成24年度の助成応募者を募集を掲載しました。
【刊行物】山階鳥学雑誌43巻1号(No.125)の目次を追加しました。
2011年11月 【お知らせ】山階鳥研では放射性物質の鳥類への影響調査の一環として、福島県を中心に日本各地のツバメの巣を収集を掲載しました。
【渡り鳥と足環】フラッグ付きシギ・チドリ、調査地域別のフラッグ組み合わせに鳥の海と比屋根の情報を追加しました。
【渡り鳥と足環】フラッグ付きシギ・チドリの観察記録に2010年分のデータを追加しました。
【最新の話題】山階鳥研NEWS 11月号より最新の話題を掲載しました。
【刊行物】山階鳥研NEWS11月号の目次を追加しました。
【お知らせ】山階鳥研NEWSの表紙写真を募集を掲載しました。
【イベント情報】中部・名古屋地区賛助会員の集いを開催、を掲載しました。
【イベント情報】鳥研所員によるテーマトーク 11月・12月の予定を追加掲載しました。
2011年10月 【イベント情報】鳥研所員による「見にレクチャー」のスケジュールと講演概要を追加掲載しました。
【お知らせ】聟島アホウドリ飼育ボランティア募集を掲載しました。
2011年9月 アホウドリの保護および貢献を記念し、JBFプレイベントとして講演会が開催を掲載しました。
ヤンバルクイナ発見30周年記念「クイナ(917)の日まつり」で鳥研尾崎副所長が基調講演、を掲載しました。
山階鳥研NEWS 9月号より最新の話題を掲載しました。
山階鳥研NEWS 9月号の目次を掲載しました。
【読み物コーナー】「東日本大震災で被災した南三陸町の鳥類標本」を掲載しました。
日本鳥学会大会 公開シンポジウムで鳥研所員が講演を掲載しました。
2011年8月 カラーフラッグ付きのタゲリ モンゴルとの渡りが判明し、報道発表を掲載しました。
鳥研所員による「見にレクチャー」をジャパン・バード・フェスティバルで開催を掲載しました。
第21回鳥学講座が開催を掲載しました。
琵琶湖博物館企画展(〜11月23日)に標本など資料を貸し出しを掲載しました。
山階鳥研所員によるテーマトーク9月、10月の予定を掲載しました。
スタッフ紹介のページに新所員を追加しました。
2011年7月 ジオロケータにより希少な小鳥類の越冬地を初めて解明を掲載しました。
2011年6月 夏期一斉休業実施のお知らせを掲載しました。
鳥研ニュース7月1日号目次を掲載しました。
事業案内を更新しました。
手賀沼学会第8回大会開催を掲載しました。
山階鳥研所員によるテーマトーク7月8月の予定を掲載しました。
平成23年度収支予算書総括表(修正版)を掲載しました。
2011年5月 中国陝西省でトキ保護30周年式典が行われトキ20羽を放鳥を掲載しました。
小笠原聟島アホウドリすべてが巣立ち、報道発表を掲載しました。
「東日本大震災に関する鳥類の保全に向けての提言」を文部科学省と環境省に提出し、報道発表を掲載しました。
鳥島より移送し人工飼育したアホウドリのヒナ15羽のうち2羽が巣立ち、報道発表を掲載しました。
山階鳥学雑誌124号の目次を追加しました。
新所員紹介ページを追加しました。
6月3日(金)日本テレビの環境キャンペーン番組内で山階鳥研のアホウドリ保護活動が紹介を掲載しました。
5月29日(日)NHK『ダーウィンが来た!』でアホウドリ特集を放送を掲載しました。
2011年4月 関西地区賛助会員の集い開催を掲載しました。
山階鳥研所員によるテーマトーク開催を掲載しました。
手賀沼探鳥会が開催を掲載しました。
ハシボソミズナギドリのストランディング(漂着)現象についてを掲載しました。
米国魚類野生生物局のリカバリー・チャンピオン賞を受賞を掲載しました。
英語ページをリニューアルしました。
平成23年度山階武彦助成事業の助成対象者決定を掲載しました。
「収支予算書総括表」「密接特例民法法人への該当性」最新版に差し替えました。
2011年3月 2009年に人工飼育したアホウドリのヒナが、聟島初飛来が確認され、報道発表を掲載しました。
「東北地方太平洋沖地震」についてを掲載しました。
人工飼育したアホウドリのヒナ2羽目が、聟島に飛来したことが確認され、報道発表を掲載しました。
2011年2月 フラッグ付きシギ・チドリの観察記録に2009年末までのデータを追加しました。
2008年に鳥島より移送し人工飼育して放鳥したアホウドリのヒナが、2011年2月10日放鳥地の聟島に飛来したことが確認され、報道発表を掲載しました。
アホウドリの再導入事業として、2011年2月8日伊豆諸島鳥島より小笠原群島聟島まで、ヒナ15羽を移送し、報道発表を掲載しました。
ジャパンバードフェスティバル2010の活動報告を掲載しました。
所蔵雑誌の検索ができるようになりましたを掲載しました。
2011年1月 ミッドウェーでアホウドリのヒナが孵化を掲載しました。
山階鳥研所長 林良博の年頭挨拶を掲載しました。
小笠原クルーズで出口所員がアホウドリ再導入プロジェクトについて解説を掲載しました。
ナショナル・オーデュボン協会プロジェクト・パフィンのニュースレター、聟島再導入プロジェクト現状紹介ページへのリンクを追加しました。

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